プロダクト

BOTCHAN AICALL始動

2025年5月12日
森川智貴森川智貴(BOTCHAN AICALL事業責任者)
BOTCHAN AICALL始動

はじめまして。

株式会社wevnalで電話AIエージェント「BOTCHAN AICALL」の事業責任者を務めております、森川智貴です。

wevnalでは、オンライン上のブランド体験を向上させるBOTCHANプロダクトシリーズを2018年より複数リリースし、現在6プロダクトが存在します。

ご利用頂いているお客様からCVR向上だけではなく、顧客対応工数を削減しつつ、ブランド体験を損ねないようなソリューションを作れないか、とご相談をうけ、
この度BOTCHAN AICALLをリリースさせて頂きました。

「ひっきりなしに鳴る電話、終わらない問い合わせ対応、疲弊していく現場……。」

これまで多くの企業の担当者様から、このような切実な悩みを伺ってきました。電話は、お客様と企業を繋ぐ大切な接点です。
しかし、その対応に追われるあまり、本来注力すべき業務が疎かになったり、対応品質のばらつきが顧客満足度の低下を招いたり、といった課題を抱えている企業様が後を絶ちません。

もし、この「電話の課題」を根本から解決し、コストを削減しながら顧客満足度を向上させ、さらには売上にも貢献できるとしたら?


私たちwevnalが「BOTCHAN AICALL」というサービスを通して実現したいのは、まさにそのような未来です。今回は、私たちがなぜこの事業を始めたのか、その背景にある想いと、「BOTCHAN AICALL」が持つ可能性についてお話しさせてください。

私たちの使命は「コミュニケーションをハックする」こと

私たちwevnalは、「コミュニケーションをハックし、ワクワクするブランド体験を実現する」をミッションに掲げ、これまでチャットボットサービス「BOTCHAN」を中心に、企業とお客様のオンライン上でのコミュニケーションを支援してきました。

私たちが目指すのは、単なる業務効率化ではありません。テクノロジーの力でコミュニケーションの質を高め、お客様がそのブランドに対して「ワクワク」するような、ポジティブな感情を抱ける体験を創出することです。


しかし、「コミュニケーション」という領域はあまりに奥深く、特に、リアルタイム性と即時性が求められる「電話」は、私たちにとって大きな挑戦でした。
お客様一人ひとりの異なる声色、感情、そして予測不能な質問に、どうすれば「ワクワクするブランド体験」として応えられるのか。この1年間、私たちはこの問いと向き合い続けてきました。

生成AIとの出会いが、停滞していた構想を現実にした

従来のテクノロジーでは、人間のような自然で柔軟な会話を実現するにはあまりにも開発工数がかかりすぎ、一度は事業化を断念せざるを得ませんでした。

転機が訪れたのは、生成AIの登場です。


まるで人間と話しているかのような、なめらかで文脈を理解した対話。
これを目の当たりにした時、「これだ。今こそ、我々が理想とする電話コミュニケーションを実現できる」と確信しました。
生成AIという強力なパートナーを得て、「BOTCHAN AICALL」はついに産声を上げたのです。

これは単なる流行りのAIツールではありません。
私たちが長年追い求めてきた「理想のコミュニケーション」を実現するための、必然のプロダクトなのです。

「BOTCHAN AICALL」がもたらす、3つの具体的な価値

では、「BOTCHAN AICALL」は具体的にどのような価値を提供するのか。
ここでは、その強みとベネフィットを3つご紹介します。

  1. 24時間365日、”人”のように温かいAI対応で機会損失ゼロへ
    よくある無機質な自動音声とは全く異なります。「BOTCHAN AICALL」のAIは、まるで人間のように自然な対話が可能です。これにより、深夜や休日でもお客様を待たせることなく、一次対応を完了できます。予約受付や定型的な質問はAIに任せ、営業担当者やオペレーターは、より複雑で創造的な業務に集中できます。これは、コスト削減と生産性向上に直結するだけでなく、顧客満足度の向上にも繋がります。
  2. 人とAIの完璧な連携。本当に「人」が対応すべき業務に集中できる
    私たちは、全てをAIに置き換えることが正解だとは考えていません。「BOTCHAN AICALL」の強みは、人とAIがスムーズに連携できるハイブリッド型であることです。簡単な問い合わせはAIが、そしてクレームや複雑な相談など、人の心が求められる場面では即座にオペレーターにエスカレーションします。これにより、「AIの効率性」と「人の温かみ」という双方のメリットを最大化できます。
  3. お客様の「生の声」が、事業を成長させる資産に変わる
    電話は、お客様の貴重な本音(VoC - Voice of Customer)の宝庫です。
    しかし、これまではその一つひとつを記録・分析することが困難でした。「BOTCHAN AICALL」は、全ての対話内容をテキスト化し、AIがその内容を分析・可視化します。これにより、お客様が何に悩み、何を求めているのかをデータとして把握し、商品開発やサービス改善に活かすことができます。これはもはや単なるコストセンターではなく、事業成長をドライブするプロフィットセンターへの変革です。

私たちが「BOTCHAN AICALL」を通じて作りたい社会

私たちが目指すのは、電話対応という業務から人々を解放し、誰もがもっと創造的で人間らしい仕事に時間を使える社会です。

お客様は、24時間いつでもストレスなく企業と対話でき、そこで得られる心地よい体験を通じて、そのブランドのファンになっていく。 企業は、お客様の声をリアルタイムに経営に活かし、より良いサービスを生み出し続ける。

「BOTCHAN AICALL」は、そんなポジティブなコミュニケーションの循環を社会に生み出す、起爆剤になると信じています。

最後に

長文になりましたが、私たちの想いの一端でもお伝えできていれば幸いです。

もし、あなたの会社が少しでも電話業務に課題を感じているのであれば、ぜひ一度、私たちにお話を聞かせていただけないでしょうか。

「うちの業務でも使えるだろうか?」「費用はどれくらいかかる?」
どんな些細なことでも構いません。まずは情報収集のつもりで、お気軽にお問い合わせください。
私たちが、貴社の課題解決のパートナーとなれることを心から願っています。

森川智貴

森川智貴

/ BOTCHAN AICALL事業責任者

慶應義塾大学卒業。 医療ITコンサルティング会社へ新卒入社。 2018年8月株式会社wevnalへ中途入社、BOTCHAN立ち上げメンバーへ。 現在 生成AI×SaaSプロダクト「BOTCHAN AI」「BOTCHAN AICALL」開発と事業推進を事業責任者として進めております。 日本国内初の生成AIを用いたオフライン&オンライン接客オートメーションサービスとして、サービスイン。 現在上場企業含めあらゆる企業の接客コミュニケーションをアップデートさせて頂いており、CVR平均改善率150%、お客様対応業務コスト80%削減に成功。 おもてなしという日本の素晴らしいアセットをAIに学習させ、日本からグローバルへ🇯🇵🌍

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